ご覧頂きありがとうございます。自宅整理に伴い、出品致します。中山秀征主演ドラマ「静かなるドン」全8巻、リターンズ1巻、計9巻セットのビデオテープになります。リターンズの表目が、黄ばみあります。写真でご確認下さい。おまけとして、当時の雑誌の切り抜きなどをお付け致します。当時、めちゃくちゃハマってまして、VHSを新品で購入し、大切に保管しておりましたが、再生デッキも無くなり、視聴確認は出来ておりません。レンタル落ちではございません。とても大事に保管しておりましたので、長期保管品ですが、パッケージは綺麗な方だと思います。当時、コレクションとして大切にしていた、ドンの雑誌の切り抜きなども、おまけとしてお付け致します。静かなるドンは色々な方が主演していますが、一番人気の中山秀征バージョンが何故かDVD化されてなく(コンプライアンス的な問題？)高額取り引きされている貴重な作品です！解説1994年10月21日 - 1995年3月17日に日本テレビ系列で放映。全19回、平均視聴率13.4%。1995年9月23日に「静かなるドンRETURNS」、1996年4月12日に「静かなるドンFOREVER」としてスペシャル版が放映。番組開始時のキャッチフレーズは「昼は3枚目、夜は3代目」。原作のアウトロー色を抑え、ヒーロー番組や刑事ドラマを意識した作りになっており、静也が猪首以外の新鮮組幹部には全て敬語で話す、静也が成り行きで思い付いた「新鮮太郎」という偽名を名乗ったり、秋野が静也の正体に気付く場面が異なるなどのアレンジが加えられている。本作を最後に、「太陽にほえろ!」から続いた金曜8時連続ドラマ枠は終了した。主演の中山が司会を務めた同局のTVおじゃマンボウ（関東ローカル）では前回のダイジェストと次回予告が放送されていた。エピソード近藤静也のサングラスは、元々猪首がつけていた物でヤクザに絡まれているプリティの仲間を助けるために猪首のサングラスを譲り受けた。ゴールデンタイムに放送されていたためか、ヤクザドラマというよりはヒーロードラマのようなつくりになっており、血を流すシーンは、鼻血を除いてほとんど登場しない。キャスト、中山秀征、石田ゆり子、鹿賀丈史、阿藤海、石倉三郎、なぎら健壱、野際陽子廃盤入手困難激レアプレミアビデオコレクターマニア